フェルメール展 会場:上野の森美術館 〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2 会期:2018年10月5日(水)~2019年2月3日(日) 17世紀オランダ黄金時代を代表する画家、フェルメール(1632-75)は、寡作でも知られ、現存する作品はわずか35点(研究者によって見解が異なります)、希少性もあって人気の作家です。 この秋、その中から8点が上野の森美術館にやってきます。 ・公式サイト スポンサードリンク 編集者RECENT POSTED2023年2月6日憧憬の地 ブルターニュ ― モネ、ゴーガン、黒田清輝らが見た異郷:国立西洋美術館イベント情報2023年2月6日ルーヴル美術館展 愛を描く:国立新美術館イベント情報2022年1月12日【コラム】美術の皮膚(192)マネの黒とマネの闇~モネの友情×打算~コラム2021年12月18日【コラム】美術の皮膚(191)マネの黒とマネの闇~ブーダンとクールベ~コラム2021年12月11日【コラム】美術の皮膚(190)マネの黒とマネの闇~本当の印象派の父~コラム2021年11月27日【コラム】美術の皮膚(189)マネの黒とマネの闇~もう一枚の集大成~コラム編集者の記事一覧