世界の美術館

endless 山田正亮の絵画 ー 東京国立近代美術館

Yamadamasahiro
  • 会場:東京国立近代美術館 1F企画展ギャラリー
    〒102-8322 千代田区北の丸公園3-1
  • 会期:2016年12月6日~2017年2月12日
  • 開館時間:10:00-17:00
    (金曜日は10:00-20:00)※入館は閉館の30分前まで
  • 休館日:月曜日(1月2日、9日は開館)、年末年始(12月28日[水]-2017年1月1日[日・祝])、1月10日[火]
  • 料金:一般 1,000円、大学生 500円
  • アクセス:東京メトロ東西線竹橋駅 1b出口より徒歩3分

“描く”ことを自らの人生と一体化させ、美術の潮流から距離をとり、孤独の中で生涯描き続けた画家、山田正亮。ストライプの画面で知られる彼の画業を網羅した、初の本格的回顧展です。5,000点近い作品から選りすぐった主要作200点超を、初公開の制作ノート群とともにご紹介します。

見どころ

◆没後6年を経て、満を持して開催される初の本格的回顧展。出品点数は油彩画約200点・紙作品約30点と山田の個展史上最大規模です。さらにスケッチが描きこまれそれ自体の鑑賞性も高い、50冊以上にもなる制作ノートを初公開します。

◆山田が生涯に残した作品は約 5,000点。一点一点が違う表情を見せる膨大な作品群は、5,000回の苦闘から生まれる5,000回の新鮮な発見を物語っています。それはまるで、様々な情報が溢れ、価値観が移りゆく現代において、一途であることの豊かさを見せつけるかのようです。

◆近年、戦後日本美術への新たな視座をもたらす作家として海外からの注目も高まっており、2016年10月にはロンドンのアートフェア「Frieze Masters」でも個展が開催されました。

◆最新型高演色性LED照明を用いて空間を演出。山田がこだわり続けた色彩の美しさをご堪能いただけます。また会場内には、実物を通してアトリエの雰囲気が味わえるスペースも(写真撮影可)。